チャンツィー Zhang Ziyi
チャン・ツーイーは、幼いときから体がとても小さくて細く、「丈夫な子供に育って欲しい」という母親の勧めで体育学校に通うようになりました。
しばらく体操を学びましたが、先生の提案でダンスを習うこととなりました。彼女が8歳の頃だそうです。
3年後の1990年、ツーイーは北京舞踏学院付属中学に入学し、以後6年間、本格的にダンスを学ぶこととなります。
だから彼女は激しいアクションもできるんですね!かわいいチャンツィーは私大好き!大ファンです。リンクフリー
SAYURI
???舞台は京都の祇園ながら、アメリカ人のアーサー・ゴールデンが原作を書き、ロブ・マーシャル監督で映画化。その点だけでも、これは日本人にとって興味津々の作品だろう。幼い頃に置屋に売られた千代が、花街で一番の芸者「さゆり」に成長するまでを、豪華絢爛な映像で描いていく。さゆり役にチャン・ツィイー、彼女が想いを寄せる会長さんに渡辺謙など、アジアを代表するスターが共演。端々に日本語の単語を織り込みつつも、基本は英語の会話というのには違和感もあるが、その分、異色の面白さが味わえるのも事実だ。
???芸者たちの踊りや着物の着方など、明らかに常識と違う描写にも、マーシャル監督の美意識が貫かれている。日本家屋の暗さや、障子に映る影には、日本映画以上に“日本らしさ”が意識されている気もする。さゆりと先輩芸者の初桃、そのライバルの豆葉など、女たちが嫉妬と確執のドロドロなバトルを繰り広げるのだが、この点はハリウッド製のためか、映像ほど、こってりはしていない。そんななか、桃井かおりの存在感だけは終始、圧倒的だ。(斉藤博昭)
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いい感じのところもたまにあるけど |
最初の漁村のシーンは迫力あったし、最後のChairmanとさゆりが結ばれるシーンも風景がきれいだった。あと、もうひとつ関心したのが音響効果の使い方!邦画って音響効果の使い方があまり上手じゃない気がする。なんかやたら静かで。でも、この映画はそういうことはなくて、映音響で映画をもりあげていました。でも、さゆり役と初桃役が(まあ日本人じゃないけど)日本女性独特の素敵さがなくて残念でした。あの二人の外国人的な雰囲気が映画の雰囲気が壊していました。まあキレイじゃないわけじゃないですけどね。その点、豆葉ことミシェル・ヨーは外国人ながら着物もきれいに着こなしてたし日本人としてみても全然違和感なくてよかった!!!あと、おかぼの工藤ゆきも原作のイメージとピッタリでした。とりあえず外国人からみたらあれでいいのかもだけど、日本人や、日本文化を学ぼうとする人にはあんまりおすすめできないです。いきなり舞妓さんが歌舞伎もどきのダンスを披露するし、その前の前座みたいなショーではどっかのエセ芸者ハウスの安パブみたいだし、髪型が現代的だし、某キャラは日本の和室じゃなくてオリエンタルな部屋に住んでるし・・・。てゆうか私的にはさゆり役のチャン・ツィイーのあのぶりっこキャラがどうしても生理的に受け付けれなかったデス。彼女は繊細な役より気の強い役のほうが似合うのでは??
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ハリウッド映画ビジネス |
日本について知識がない人ほどこの映画を楽しめるだろう、と思う。一口に外国人といっても、中には芭蕉の研究家だったり、盆栽が趣味だったりする人もいるので、彼らはかなりの違和感を抱いたにちがいない。製作者は、日本文化初心者の欧米人向けにこの映画を作ったのだろう。彼らは、芸者というものに対する好奇心から、あるいは小説がどんな風に映像化されているか、を確認するために映画館に足を運び、綺麗な着物を着た美女たちが織成す疑似芸者世界を眺めて、それなりの満足を抱いて帰ったのかもしれない。昔の日本映画に出てくる芸者とは、案外地味なものだ。時には貧乏臭くさえある。でもそれではハリウッド大作にはならない。映画とは文化、以上にビジネスなのだ、とはっきり語った作品だと思う。
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ボンドガールから芸者への転職ってアリですか?? |
英語日本語チャンポンとかディティールの違和感を指摘される方もいらっしゃいますが、ハリウッド映画なんであくまで「ラスト・サムライ」的、欧米人の目で見た日本・オリエントのイメージと思って観ないとこの映画の存在意義を否定することになってしまう様な気が致します。
そういうディティールよりもわたしが一番感じたのはミシェル・ヨーがあまりにもミスキャストでは?ということ。美人ではありますがボンドガール、というかあの方には「アクション」のイメージしかありません。筋肉ついてるし。
で、そのヨーがけっこうキーになる役回りで、主人公に芸者としての所作・立ち居振る舞いを教えているのをみるとオイオイとつっこみたくなります。道場で護身術を教えるのならサマになろうかとも思いますが。
英語が話せる東洋人の美女、ということでキャスティングされたのだとは思いますが、ここは興醒めだったなあ・・・
おはなし全体としてはつまらない、まではいきませんが、もうこの1点でわたしは×でした。
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違和感をどう処理するかで評価が決まりそう・・・ |
日本独特の表現をするためにあえて日本語を使用している語句(だんな・芸者など)は別として、「こんにちは」「こんばんは」などなぜこれを日本語で言わせているのか・・・・という日本語・英語の混ざった会話に対する違和感。
着物や化粧・踊り、そして建物や小道具に対する違和感。
外国の方からみれば一緒にみえるのかもいれないが、日本人からみれば「ちょっとちがう」。
そんな違和感が多くあるが、それを観る者が気にするか、しないかで評価が分かれる映画かもしれない。
その違和感があるために、邦画にはない「日本を描いた映画」としての味をだしており、結構面白かった。
それにしても、着物ってちょっとした差が、その着こなしに大きく差が出るものなんですねぇ。
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本を読んでから見る作品 |
私は原作を英語でよんでからこのDVDを読んだのでストーリーの展開や場面の背景を理解できましたが、DVDだけを見た人はストーリーを理解できないで映像の美しさに感心するだけで終わってしまうと思います。このDVDは原作の1面しか描写していません。ベストセラー小説に基づいた映画全般に言えることですが、このDVDを本当に鑑賞するためには原作、しかも原文の英語で読む必要があります。



