チャンツィー Zhang Ziyi
チャン・ツーイーは、幼いときから体がとても小さくて細く、「丈夫な子供に育って欲しい」という母親の勧めで体育学校に通うようになりました。
しばらく体操を学びましたが、先生の提案でダンスを習うこととなりました。彼女が8歳の頃だそうです。
3年後の1990年、ツーイーは北京舞踏学院付属中学に入学し、以後6年間、本格的にダンスを学ぶこととなります。
だから彼女は激しいアクションもできるんですね!かわいいチャンツィーは私大好き!大ファンです。リンクフリー
2046
???1960年代の後半、香港の古びたホテルに住むチャウ(トニー・レオン)は、それまで自分が接してきた女性たちとの思い出やこだわりを胸に、ある近未来SF小説『2046』を書き始めていく。それは、失われた愛を見つけることができるという“2046”へ向かう謎の列車の物語。2046から帰ってきた者はいないという。ただひとりの男(木村拓哉)を除いては。そして今、男は再び列車に乗り込んでいた…。
???ウォン・カーワイ監督がアジアを代表するトップ・スターを集結させて取り組んだSFラブストーリー…と思いきや、主軸として描かれるのは『欲望の翼』や『花様年華』ともリンクする、過去の女に想いを馳せる中年男のストイックなノスタルジーであり、実際SFとしてのドラマは劇中劇として少し挿入される程度。我らがキムタクの出番も少ないので、そのあたりを踏まえて接した方が得策。要はトニー・レオン扮する主人公の魂の彷徨に同化できるか否かで評価は大いに変わるだろう。フェイ・ウォン、チャン・ツーイーなど女優陣は魅力的。(的田也寸志)
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彼女の反応が無ければ諦めろ |
長い。心に残ったのは「彼女の反応が無ければ諦めろ。」。この監督、シナリオ無しで映画撮影に入るようだ。かなりアバンギャルドだと思う。だが後味は悪くない。妙な世界が繰り広げられ、日常では味わえない感覚を享受される。この雰囲気が好きだという人にはお勧め。
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普通だった。 |
期待した以上の物がなかった。
木村拓哉の演技と声にチョット待てよ!と思ったのは当然であるが、
たとえキムタクじゃなくても、作品自体は佳作だとはいい難いだろう。
前作の『花様年華』程の感動は無かったし。木の穴に向かって秘密を言った後に、
土を詰めるという行為が作品の一つのキモなのだろうが、チープにうつる。
多分SF的要素を絡めたからそうなったのだと思うが、これは監督の日本文化
の見方が偏ったことから来るものではないだろうか?
なぜならこの映画では“日本”がよく出てくるが、それは『2046』
という小説を書いているトニーレオンが1960年代に存在しているという
設定からもわかる。その時分、日本は初期の高度成長期のあたりである。
つまりトニーレオンの日本への憧れを反映させたものであると思える。
そして過ちとは“2046年”の近未来的要素を現代の日本の“萌え”の文化から
取ってきた事ではないだろうか。まるで人造人間はメイドに見えるし、映像
事態もアニメの様だと思えた。“萌え”や“オタク”を批判している訳ではないが、
この映画にはマッチしなかったように思うのである。
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今の所は週末レンタルで良いかな |
むむむ・・・という感じですか。他のみなさんもそうだと思いますがやはり何故ここにキムタク?という感は否めません。他の出演者が香港映画界きっての演技力、人気を兼ね備えた素晴らしい人達だけに一人浮きまくるキムタクはやはり気になる。彼のせいでうまく作品に集中出来ません。何故彼はどの作品でもその役柄になりきらず「木村拓哉」であろうとするのでしょうか?周りに忠告してあげる人間はいないのでしょうか?一人スマスマのコントみたいになってる彼を見てると可哀相にさえなってきます。
とは言え、この作品のプロローグ「花様年華」は本当に素晴らしいしウォン監督のアナーキっぷりもビシバシ出ているのでその続編とあらばみんな観てしまうと思います。DVDで週末に見る位で良いのではないでしょうか?あんな切ない恋物語の続編がいきなり近未来SFってとこに監督のぶっとびぶりが感じられます。間違いなく中国大陸一、クールな男でしょう。もしかしたら次回作とかにこれがつながっていってキムタク起用なんかも意味を持ってくるのかもしれないけど・・やりかねない!この監督なら!
それとチャン・ツイーのビッチ(悪女)ぶりにも注目。この人は嫌な女の役上手いですね、その分プライベート映像が良い人に見えます・・・。
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アンドロイドの靴が光ってるぅ |
ご存知、中国映画のマストロヤンニ的存在感のトニー・レオンに、「上海ルージュ」のコン・リー、「初恋のきた道」のチャン・ツィイー、「至福のとき」のドン・ジェに、「花様年華」のマギー・チャン、それにフジテレビ連ドラKINGのキムタクという、なんとも信じ難い面々を例の如くウォン・カーウァイ監督が独特のカラーで包み込み、女ったらしの物書きの日常と、その男の描くSF小説の世界が交差し、まるでカクテルの中に落っこちたようなミニマルな幻覚へと...。
もっと複雑な話かと思ったがね、内容自体は至極分かり易い。キムタクがカンヌでの上映後「なるほど、そういうことだったのか」みたいなことを言っていたが、よくわかる。たしかにあのパートだけ渡されたら意味不明だろう。相変わらず絵が妖艶なウォン・カーウァイ、実は要するにストーリーはそんなに、というかほとんど重要ではないのです(よく出来た話だと思ったが)。
キレイな男と女がキレイな場所で、顔を近づけて囁きあったり見つめあったり、求め合ったり、去っていったり、そういう全く何てことないフランス映画的な世界観のアジア版を眺めていると、やたらエスニックな美を感じてしまう。そこにゴールデンタイムのフジテレビの連ドラを総ナメしてるキムタクがいつも通りやってるのがまた不思議な香りを放っていて、面白かった。みんなキムタクの演技をボロクソに批判気味だが、まああんな感じで良かったんではないかと思う。だっていつものキムタクだし、監督が欲しかったのはそれなんだろうし。
しかしSFの部分はもうちょっと見たかった。アンドロイドのイアリングや靴の裏がジンワリ電光を放っていてカッコよかった。ウォン・カーウァイとSFってのはかなりいい組み合わせだということに気がついた。だって今時のアジア映画界であんなにカラフルで滑らかな映像美を提供出来るのは岩井俊二と彼ぐらいだし。
というわけでストーリーはまあ中の上ぐらいなのだが、やっぱり美しくて不思議で、なんとも心地いい世界観に浸りこめるのは有りがたい。深夜に部屋を真っ暗にして、アルコールを少々入れながら観ると、さらにGood!
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嫌い |
ウォン・カーウァイ作品、あの独特の世界と映像は好きな私ですが…これは1回しか見ていません。嫌いです。なぜ監督は木村拓哉をキャスティングしたのか?と思われて仕方がありません。それだけでなくトニー・レオン演じる主人公がものすごく嫌な男で…嫌な男を嫌に演じ切るトニーは評価出来るけど、珍しくこの作品でのトニーに魅力を感じないファンの私です。チャン・ツィイーも新しい魅力を発揮!などと絶賛されたけれど私は彼女が出て来るとシラケました。何年かたって見てみると違う感想を持つかも知れませんが…。嫌いな作品です。




